8歳になる息子は、発達障害で、ふうすい堂さんに通いはじめた5年前は、多動がひどく、しょっちゅうパニックを起こして、夜も寝かせてくれませんでした。
でも治療を続けるにしたがって、着実に良くなっていって、かなわぬ夢と思っていた普通学級に入ることが出来ました。今はとても素直な優しくてお茶目な電車と工作の好きな男の子になりました。
当時の私はストレスから、心身共に疲れ果ててしまい、私の体も悲鳴をあげていました。北村先生はそんな私にも声をかけてくださり、私自身も奥様のアロマセラピーのおかげで、すっかり健康になりました。
体が楽になると心も軽くなって、毎日楽しく暮らしています。
息子さんには「氣」を入れながら、身体をほぐすことから始めました。
息子さんがこれだけ良くなったのは、お母様のご努力で、回りの方々が彼を応援する
体制になっていったからだと確信しています。
初めてふうすい堂へ来たときには足を延ばして座ることもできず、疲れがたまると身体のアチコチに痛みが出ていたのですが、
施術を続けることで徐々に柔軟性が戻り、身体を動かすのが楽になりました。
もともと痛めていた腰以外の部位の不調にも相談にのっていただき、身体全体が内側から元気になってきたような気がします。
とても集中力のある方なので、つい身体に力が入ってしまい、 こわばってきます。ご自身にはもっぱら身体をほぐすよう心がけてもらいました。
疲れてどうにもならなくなった時、先生に無理をいって、夜施術をしていただいています。
おかげ様で、次の日、また元気に働くことができます。
先生の温かいお人柄と、縁に囲まれた施術室に癒されています。
こちらの女性は社長業という仕事柄、心身ともにぎりぎりまで酷使して来院されます。
施術は先ず全身のこわばりをほぐして「氣」の流れをよくします。施術後、すっきりしたお顔でお帰りになるのを見るのは嬉しいものです。
1年前の私は脊柱管狭窄症と診断され、足が重く上がらない状態で、あちこち痛みもあって身体中ボロボロで氣持ちも沈みきっていました。
友人の紹介で、先生に何度か施術をしていただくと、足の重みもなくなり歩行が楽にでき、肩凝りも感じなくなっていきました。
先生に前向きになれる言葉をいただき、氣力がアップして希望がもてるようになり、さわやかな氣持ちで生活できています。
5種類飲んでいた薬も今では血圧の薬のひとつだけになりました。
最近、先生のアドバイスにより食生活に氣をつけるようになり、ダイエットにつながっています。
こちらの女性の脊柱管狭窄症は、周囲の筋肉をほぐすことから始めました。
身体がほぐれると、痛みや重だるさは半減します。
ご本人の明るい、前向きの性格も
痛みを弱めます。薬の飲みすぎも副作用を起こしていました。
薬をやめて、ずいぶんと若返りました。これからが楽しみです。